ただ脚を乗せて寝れば、美脚が目指せる!
寝ている間に美脚が目指せたらラクで効率的だと思いませんか?
そんなうれしいアイテムが番組初登場の『レッグビューティピロー』。
寝る時に脚を乗せる「脚枕」なんですが、この上に脚を乗せて寝ると、スッキリ美脚が目指せます。
レッグビューティピロー シェイプ スリミング雑貨 AR2163
いつもの布団に敷いて脚を乗せればOK。寝ている間に、スッキリ美脚が目指せる!膝下が浮いているような新感覚「脚枕」が登場!
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一般的な「脚枕」は脚を心臓より上にするため高さがありますが、これは約6~7cmでほとんど高さを感じさせません。幅も広く、寝返りを打っても外れにくく朝まで心地よく使い続けられます。
●『レッグビューティピロー』で、なぜ美脚が目指せるの?
人は寝る時、枕を使いますが、それは頭と首を真っ直ぐな状態にするため。
では脚はどうでしょう?試しに少し持ち上げるとふくらはぎとカカトがリラックスします。
スッキリ美脚を目指すには、このリラックス状態にすることが大事なんです。
〈レッグビューティピローを使うと…〉
◎ふくらはぎを解放!
◎カカトを圧迫しにくい!
・つまりリラックス状態に。使い続けることでラクにスッキリが目指せます。
・さらに久 優子さんの美脚メソッドが寝るついでにできるのもうれしい!
●「ふくらはぎを解放!」してリラックス
ふくらはぎが第2の心臓といわれるのはふくらはぎの筋肉にポンプ機能があるため。
しかし実際に寝てみると、脚の重さでふくらはぎが圧迫されポンプの効率が悪くなることも。
そこで『レッグビューティピロー』は、ふくらはぎが当たる部分をえぐるような形状にすることでふくらはぎを解放(意匠登録出願中)。
まるで誰かがそっと脚を持ってくれているような感覚で筋肉が緩み、リラックスした状態が続きます。
★人の身体は足首が細くなっているため寝ると脚がさがり、下にたまりがちに。
でも少し脚を上げることで真っ直ぐな状態に導き、脚から身体へ戻りやすい。
●「カカトを圧迫しにくい!」から負担も少ない
形状だけでなく素材もスゴイ!中材に次世代のクッション材と呼ばれる特殊素材「エアーラッセル」を使用。面で押すと沈み込みにくいのに、点で押すとやさしく沈み、脚をふんわり心地よく受け止めます。しかもカカト部分は分厚く使用することで、カカトを圧迫しにくく、まるでフワッと浮いているような感覚に。カカトに重さを感じさせないから足首も自由に動いて負担が少なく、朝のスッキリ感が違ってきます。
〈エアーラッセル(R)とは…〉
強力な縦糸で支える立体構造の特殊素材。
なんと約95%以上が空気層で、適度な反発力で脚を心地よく支えて体圧を分散。
通気性がよく蒸れにくく、しかも丈夫なmade in Japanの注目素材です。
●横向きでも使えて、腰もラク!
中材のエアーラッセル(R)がスゴイのは、仰向けでも横向きでも脚の形に沿って、やさしく受け止めてくれること。
だから横向きで寝ても、脚がスッキリ!多くの方が快適に使えます。
★実は脚を少し上げると腰もラクに。
何もない状態で寝ると脚が下がり、骨盤まわりに負担がかかりやすい。
でも脚を少し上げ、ふくらはぎを開放するとヒザがやや曲がり身体が脱力して骨盤まわりの負担も軽減。結果、腰がラクに。
●洗濯機で洗えて清潔に使える!
使い方は、いつもの布団やマットレスに敷いて、その上に脚(ひざから下)を乗せて寝てください。
固定したい時は取り付け用ゴム2本付きで、敷布団でもマットレスでも使用可能。
洗濯機で丸洗いできるので、いつも清潔に使えるのもうれしい。
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美脚トレーナーの久 優子(ひさし ゆうこ)さん 監修
脚が太く見えるのはパンパンが原因のことが多いんです。
美脚ケアで下から上に戻すことが大切ですが毎日続けるのは大変。
そこで脚枕で脚をあげて寝たら、なんとスッキリ。
でも高すぎるとふくらはぎやカカトが圧迫され、腰に負担がかかることも。だから脚を上げつつ圧迫しないことが重要なんです。
一晩中使える脚枕を目指して開発
これまでの脚枕※1は脚を高く上げることはできても、ふくらはぎやカカトを圧迫してしまうものが多く、使っていると脚が辛くなることも。
そこで一晩中使える脚枕を目指して開発したのが『レッグビューティピロー』です。
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