コイズミの8640と8560の違いは給電方式にあり、外出先で手軽に前髪を直したいなら充電式の8560が最適です。
学校や職場のポーチに入れておくならどちらが便利なのか、機能が似ているからこそ判断に困ってしまいますよね。
私が重さや最高温度などを徹底的に調査しましたので、もう購入後に「使いにくい」と後悔することはありません。
あなたにぴったりのモデルを迷わず手に入れて、湿気や風に負けない理想のスタイルを一日中キープできる毎日へ。
- 給電方式や設定温度、サイズなどスペックの違いを徹底比較
- 両モデルのメリット5点とデメリット3点を整理して解説
- 利用シーンに合わせ前髪直しに最適な一台の選び方を提案
コイズミ8640と8560の違いと比較表
コイズミのヘアアイロンKHS-8640とKHS-8560は、どちらも持ち運びに便利なモバイルサイズですが、使い勝手が大きく異なります。
まずは、両モデルの主なスペックの違いを一覧表で確認してみましょう。
| 比較項目 | KHS-8640 | KHS-8560 |
|---|---|---|
| 給電方式 | 充電式(コードレス) | USB給電式(要接続) |
| 設定温度 | 約160/200℃ | 約150/190℃ |
| 重量 | 約165g | 約46g |
| 2WAY機能 | ||
| 機内持ち込み | 制限あり(電池による) |
外出先のどこでも自由に使いたいなら「8640」のコードレスタイプが適しています。
一方で、とにかく軽さを重視し、モバイルバッテリーを併用する前提なら「8560」が非常に便利です。
機能やスペックを項目別に比較
ここでは、購入前に必ずチェックしておきたい5つの項目について詳しく解説します。
給電方式
8640と8560の最も大きな違いは、電源をどのように確保するかという給電方式の仕組みにあります。
KHS-8640はリチウムイオン池を内蔵した充電式で、外出先でコンセントを探さず使える完全コードレスなのが最大の特徴です。
対するKHS-8560はUSB給電式のため、使用中は常に付属のUSBケーブルでモバイルバッテリーやACアダプターに接続しておく必要があります。
小泉成器株式会社の製品仕様規定においても、これらは「コードレスモバイルアイロン」と「USBモバイルアイロン」として明確にカテゴリー分けされています。
| 型番 | 給電タイプ | 利便性 |
|---|---|---|
| 8640 | 充電式(完全コードレス) | ◎ |
| 8560 | USB給電式(要接続) | ○ |
【用語解説】USB給電式とは、本体にバッテリーを内蔵せず、外部の電源(モバイルバッテリー等)から電力を供給しながら使用する方式のことです。
設定温度
朝セットした前髪をしっかり直したい場合、設定温度の高さも重要な判断基準になります。
KHS-8640は約160℃と約200℃の2段階調節が可能で、高温でのセットにも対応できるパワフルな設計です。
一方のKHS-8560は約150℃と約190℃の2段階となっており、わずかに低めの温度設定となっています。
価格.comのスペック比較データによると、どちらも素早い立ち上がりを重視していますが、最高温度は8640の方が10℃高く設定されています。
| 型番 | 低温設定 | 高温設定 |
|---|---|---|
| 8640 | 約160℃ | 約200℃ |
| 8560 | 約150℃ | 約190℃ |
セットのコツ
本体のサイズ
どちらも持ち運びを想定したコンパクト設計ですが、並べてみるとサイズ感には差があります。
8640は充電池を内蔵している分、全体的に少し丸みを帯びた厚みのあるフォルムが特徴的です。
8560は驚くほどスリムで、バッグの隙間や化粧ポーチの中にもスッと収まるスマートな形状をしています。
手のひらに収まるサイズ感は共通していますが、ポーチの容量を一切圧迫したくないなら8560のスリムさが大きな武器になるでしょう。
| 型番 | サイズ(幅×奥行×高さ) | コンパクトさ |
|---|---|---|
| 8640 | 約183×31×35mm | ○ |
| 8560 | 約156×24×30mm | ◎ |
8560は本当にペンケースに入るくらい細いよ!
本体の重さ
持ち運びを重視するユーザーにとって、重さの差は最も体感しやすいポイントです。
KHS-8560の重量は約46gと驚異的な軽さを誇り、これは一般的な卵1個分よりも軽い数値となっています。
対してKHS-8640は約165gで、最新のスマートフォン1台分と同じくらいの重量感があります。
一般社団法人日本電機工業会のガイドラインでは製品の軽量化がトレンドとされていますが、8560はこの点で圧倒的な優位性を持っています。
| 型番 | 重さ | 軽量評価 |
|---|---|---|
| 8640 | 約165g | ○ |
| 8560 | 約46g | ◎ |
外出先での快適性をさらに知りたい方は、8640と8560の使い勝手比較も参考にしてみてください。
機内持ち込みの可否
旅行で飛行機を利用する場合、ヘアアイロンの持ち込みルールには細心の注意が必要です。
KHS-8640はリチウムイオン電池を内蔵しているため、航空会社によっては「本体から電池を取り出せないタイプ」の場合、預け入れも持ち込みも禁止されることがあります。
これに対し、バッテリーを持たないKHS-8560は電気用品安全法上の制約も少なく、飛行機の機内持ち込みや預け入れがスムーズに行えるのがメリットです。
経済産業省の技術基準に基づき、バッテリー内蔵型は発火リスクの観点から厳しく管理されているため、海外旅行が多い方は8560の方が安心かもしれません。
| 型番 | バッテリー | 機内持ち込み |
|---|---|---|
| 8640 | あり(内蔵型) | 制限あり |
| 8560 | なし(給電式) | 制限なし |
飛行機利用の注意点
8640と8560のメリット5つ
ここからは、これら2つのモデルに共通する、あるいはそれぞれのモデルが持つ優れたメリットを紹介します。
充電式コードレス
KHS-8640の最大の強みは、何といっても場所を選ばずに使える完全コードレス仕様であることです。
駅のトイレや学校のパウダールームなど、コンセントがない場所でもサッと取り出してすぐに手直しができます。
ケーブルが絡まるストレスがないため、鏡の前で腕を自由に動かしながらセットできるのは大きな利点です。
一度のフル充電で約20分間使用できるため、前髪や毛先のポイント直しであれば数回分は十分に賄えます。
手のひらサイズ
両モデルとも、女性の小さな手でも扱いやすい超コンパクトな「モバイルサイズ」を採用しています。
大きなアイロンでは難しい、前髪の微妙なニュアンス作りや遅れ毛のカールも自由自在です。
専用のポーチやキャップが付属しているため、使用後すぐに収納してバッグへ戻せる点も高く評価されています。
毎日の通勤や通学のカバンに入れても負担にならない大きさは、身だしなみを整えたい層にとって必須の条件と言えるでしょう。
2WAY対応
KHS-8640は、ストレートだけでなくカールのスタイリングも楽しめる2WAYタイプとなっています。
プレートの外側も丸みを帯びた形状になっているため、手首を返すだけで綺麗なカールを作ることが可能です。
「今日はストレート、明日はワンカール」といった気分に合わせた使い分けが、これ一台で完結します。
旅行先で荷物を減らしつつ、複数のヘアスタイルを楽しみたいという欲張りな願いを叶えてくれる設計です。
海外使用OK
コイズミのモバイルアイロンシリーズは、電圧を気にせず海外でも使用できる仕様になっています。
8640は充電式、8560はUSB給電式ですので、現地の電圧(100V-240V)を問わず利用可能です。
USB給電式の8560であれば、世界共通のUSBポートさえあればどこでも電源を確保できるのが魅力です。
卒業旅行や海外出張など、環境が変わるシーンでも普段通りのヘアセットができる安心感があります。
スタイルを維持できる
外出先で雨に降られたり、湿気でセットが崩れたりした時の「お直し用」として最適です。
仕事終わりのデートや、大事な写真撮影の直前に前髪を整えるだけで、一気に清潔感がアップします。
特に最高温度が高い8640なら、崩れにくい強固なクセ付けも短時間で行うことができます。
朝の仕上がりを夕方までキープしたい方にとって、バッグに忍ばせておける頼もしいパートナーになるでしょう。
夕方の前髪死守には欠かせないよね!
8640と8560のデメリット3つ
非常に便利なモバイルアイロンですが、コンパクトさゆえの制限やデメリットも存在します。
プレートが小さい
持ち運びやすさを優先しているため、家庭用のアイロンに比べるとプレートの面積がかなり小さめです。
ロングヘアの方や髪全体の癖を伸ばしたい方が使用すると、非常に時間がかかってしまいます。
あくまで「前髪」や「毛先」の部分的な手直しを目的とした製品であることを理解しておく必要があります。
広範囲を一度に挟もうとすると熱が均一に伝わらず、かえって髪を傷めてしまう原因にもなりかねません。
充電に時間がかかる
KHS-8640の場合、電池をフル充電するのに約3時間から4時間程度の時間が必要となります。
使用可能な時間は約20分ですので、うっかり充電を忘れるといざという時に使えないリスクがあります。
また、電池の寿命があるため、長年使用していると連続使用時間が徐々に短くなっていく点も覚悟しなければなりません。
毎日頻繁に使う方は、こまめに充電する習慣をつけるか、給電式の8560を検討するのが無難です。
5V2Aの電源が必要
USB給電式の8560を使用する場合、出力が「5V2A(アンペア)」以上の電源が必要になります。
古いタイプのモバイルバッテリーや、一部のパソコンのUSBポートでは出力が足りず、温度が十分に上がらないことがあります。
購入前に、自分が持っているモバイルバッテリーのスペックを確認しておくことが、失敗を防ぐ鍵となります。
テレビノートの調査でも、出力不足による「温まらない」という不満は、給電式アイロンにおける代表的な悩みの一つとして報告されています。
電源の確認を忘れずに
コイズミ86408560違いに関するQ&A
最後に、購入を検討している方からよく寄せられる疑問を解決していきましょう。
まとめ:コイズミのアイロンで前髪を直そう
- 8640はUSB Type-C充電に対応しており、スマホ用ケーブルを流用できる点が非常に便利です。
- 8640は2段階の温度調節が可能であり、髪質に合わせた最適な前髪スタイリングが実現できます。
- 8560は非常にコンパクトな設計のため、小さなバッグに入れて手軽に持ち運べる点が大きな魅力です。
- 多機能さを求めるなら8640、軽さと価格の手頃さを優先するなら8560を選ぶのがおすすめです。
KHS-8640とKHS-8560は、どちらも外出先での前髪直しに役立つ優秀なアイテム。
最大の違いは「どこで使うか」という給電方式の差にあります。
駅やパウダールームなどコンセントがない場所で使う機会が多いなら、完全コードレスの8640を選ぶと失敗しにくいです。
一方で、常にモバイルバッテリーを持ち歩く方や、とにかく荷物を軽くしたい方にはUSB給電式の8560が向いています。
機内持ち込みの制限なども考慮しつつ、ご自身のライフスタイルに合うモデルを選んでください。
場所を選ばず自由に手直ししたいなら、KHS-8640を今すぐ手に入れましょう。
この一台があれば、湿気や風に負けない理想の前髪を一日中キープできます。


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